筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
議事録では、「建設に向けた準備委員会の設立へ内容や人選の協議を進めているということは一切ございません」と答弁いただいているようです。田中議員は、「新館整備とまちのにぎわいというのはリンクしないと感じており、豪華な美術館があっても、今の駅前通りはどうなのかと考えたときに、私は別物なのだろうと考える」とおっしゃっています。
議事録では、「建設に向けた準備委員会の設立へ内容や人選の協議を進めているということは一切ございません」と答弁いただいているようです。田中議員は、「新館整備とまちのにぎわいというのはリンクしないと感じており、豪華な美術館があっても、今の駅前通りはどうなのかと考えたときに、私は別物なのだろうと考える」とおっしゃっています。
その調査内容を基に、現在設立準備委員会を設置し、法人化に向けての協議を進めているところでございます。 今後のスケジュールでございますが、本年度におきまして事業内容、設立手続の検討、調整を行っており来年度には法人の運営、役員募集検討、そして、予算調整を行い、令和6年4月からの実質的な稼働を予定しているところでございます。
令和3年度は、明野中学校における義務教育学校の令和6年4月開校を目指しまして、義務教育学校・明野地区準備委員会において個別具体的な検討を行い、開校への準備を進めております。また、下館北中学校におきましては、令和5年4月の下館中学校との統合に向けて準備を進めてまいりました。 続きまして、右側の35ページを御覧ください。小学校入学祝品支給事業でございます。決算額3,391万8,060円でございます。
そして、平成29年に道の駅、たしか、設立準備委員会的なものが、準備協議会みたいなのができて、議会から選出をさせていただいて、そこに入って、6回の会議があったのですけれども、そこで積極的に発信をしてきたつもりでございます。その中で6回の会議を経て、いろいろな議論をして、そして、最終的に大変納得のいく基本計画が出来上がったわけであります。
1つ目の,今後のロードマップといたしましては,2022年は今月中に教育委員会内で部活動改革準備委員会を設け,部活動改革に関係する人で構成する検討組織委員会立ち上げに向けて,準備を進めていく予定です。そして,検討組織委員会を中心に今後の部活動改革を推進してまいります。
義務教育学校明野地区準備委員会、こちらPTAの方、教員、地元の関係者の方々のご意見を伺いながら、現在、協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 4番 中座敏和君。 ◆4番(中座敏和君) それでは、ちょっと時間がないものですから、最後に1つだけお伺いしたいと思います。
事業を推進するためには、市や教育委員会が行政主導で一方的に進めるのではなく、保護者の皆様、地域の皆様との合意形成が最も重要であると考えてございまして、地域の皆様、これまでも「学校の在り方検討委員会」、また「義務教育学校・明野地区準備委員会等」開催をいたしまして、保護者の皆様や地域の皆様の協力、ご意見をいただきながら様々な検討を進めさせていただいております。
明野地区準備委員会のPTA部会における検討状況でございますが、まずスクールバスの運行エリアにつきましては、これまで検討してまいりました「明野五葉学園から通学距離で4キロ以上」という基準から見直しを図りまして、「明野五葉学園から通学距離で3キロ以上」とすることで明野地区準備委員会においてご了承をいただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。
12月,昨年ですね,説明会や個別訪問をした中で,地権者の皆様方から,92%を超える御同意というような形で準備委員会を設置している状況でございます。 それで,御質問の業務代行予定者の件でございますが,今,募集要領につきまして作成しておりまして,近々で募集をしたいということでございます。
そして,土地所有者,耕作者など,この事業の対象者145名のうち129名,89%から仮同意書が得られ,今月12月18日,第1回準備委員会が開かれる運びのようです。 しかし,この守谷サービスエリアインターチェンジ周辺土地区画整理事業は,周辺の住民だけでなく,守谷市民全員にも関係してくる大事業です。
国が示す通学距離は、小学校でおおむね4キロメートルとなっている中で、本市においては、平成31年4月に統合し、開校した小川南小学校の統合準備委員会において保護者アンケートを実施し、徒歩通学の限度距離といった回答結果や、児童の体力維持・向上等による総合的な判断により、徒歩での通学限度を3キロメートルとした上で、スクールバス運行による遠距離通学支援を開始したところでございます。
6月23日と7月3日に義務教育準備委員会の皆様と危険箇所の確認を行いながら通学路のコースを歩きました。想像以上に時間がかかり、危険な箇所もたくさんありましたが、全体の危険箇所の把握はできましたでしょうか。 ○議長(増渕慎治君) 古幡教育部長。 ◎教育部長(古幡成志君) 水柿議員のご質問にご答弁申し上げます。
来年度立ち上がる保護者組織の開校準備委員会と一緒に具体的にチェックしていくことになると思いますが、そのスケジュールが見えないから、不安や不信が増してしまうということはあると思います。市のホームページに通学路の安全確認についての情報を掲載したり、みどりの義務教育学校から保護者にお知らせを流すなど、保護者の心配の気持ちに沿った対応をしていただくことを要望しまして、こちらの質問も終わります。
そして来年4月には、野田小、上吉影小、下吉影小が統合され、小川北義務教育学校がスタートする予定となっており、小川南小、玉里学園義務教育学校がスタートするについては、教育委員会、開校準備委員会、父兄保護者の皆様、地域の皆々様の並々ならぬご苦労の末に新しい学校がスタートできたことと認識をしております。
未設立の第2地区におきましては、今年度中の設立に向けて準備委員会が発足されており、市では引き続き設立の支援をしていきます。 自治総合コミュニティ助成金につきましては、今年度、八幡町行政区及び稲宮行政区に交付することとなり、補正予算案を本定例会に上程しました。
今後のコロナの感染状況を見ながら、適宜、統合に関する説明会または懇談会などを開催していくとともに、両校関係者で構成する統合準備委員会で検討して、統合時期など、保護者、地域の方々のご理解をいただけるように取り組んでまいりたいと考えてございます。 続きまして2点目でございます。潮来小ではバスロータリーの設置場所がないということで、市営駐車場の関係のご質問です。
潮来小学校の駐車場についてでございますが、統合に向けてはいろいろな課題と合わせて両校関係者等で構成する統合準備委員会を設置し、統合までには児童が安心して通学できる環境となるよう検討してまいりたいと思います。こちらは延方小学校、大生原小学校の統合におきましても、統合の準備委員会を設置して、いろいろな課題に対して検討、協議をしていただきたいところでございます。
先ほどのお話で、どこがやるのかということなんですが、アトリエちびくろ50周年準備委員会という委員会が立ち上がっておりまして、そちらのメンバーとしましては、現在の武蔵野美術大のサークルを卒業されたOBの方を中心に運営ということでやっております。 ○田村 委員長 小松崎委員。 ◆小松崎均 委員 いまいち、よく分かんないんだけれども。
今すぐ準備委員会を立ち上げなければ間に合わないのではないでしょうか。それぞれがどういう方針でこれに答えを出していくか、1年2年で決まるものではないと思います。そのためには、まずは準備委員会、これをつくっていただきたいと思いますけれども、市の方針をお聞かせください。 次に、学校等の跡地利用についてお伺いをいたします。
今すぐ準備委員会を立ち上げなければ間に合わないのではないでしょうか。それぞれがどういう方針でこれに答えを出していくか、1年2年で決まるものではないと思います。そのためには、まずは準備委員会、これをつくっていただきたいと思いますけれども、市の方針をお聞かせください。 次に、学校等の跡地利用についてお伺いをいたします。